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天気予報のない国で「見たもの」「見えたもの」
帰国したら日本のマンションが実は大変なことになっていまして・・・
先週の大雨で火災報知器が誤動作したらしく、消防車とガス会社が駆けつけて大変な騒ぎだったとか。。。(しかも深夜!)
こんな騒ぎは初めてだったのですが、本当にひどい降りようだったようですね。都会のもろさを感じます。

実は、滞在先も雨期だったので雨はちょくちょく降っていたのです。
どピーカンの印象がありますがそうではありません。
毎日、何回かの突然のスコール。
すぐに止むんですが、またすぐ降ります。こんな、かんじ↓
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雨雲から雨が降っているの、分かります?

「天気予報はこちらではありません」
と到着するなり、説明を受けたのですがやはりこちらの人は、天気が「見える」(読める?)ようですね。「なぜ?」というタイミングで、パラソルを開き始めると突然晴れる!!さっきまで、雷が鳴っていて空は真っ暗だったというのに・・・・

で、天気が変わるということは空の色も雲の色も変わります。当然、海の色も変わります。

今回、旅行に持参したもののひとつにWinsor & Newton社のArtist Colorという水彩絵の具があります。もともとセットで購入していましたが、オプションで青色を2色追加しました。

プルシアンブルー(プルシャンブルー、英: Prussian blue)とターコイズブルー(ターコイズブルー、英:turquoise blue)です。
ターコイズブルーはその名の通り、トルコ石の色。やや緑がかったブルー。プルシアンブルーは日本名を紺青ともいいますね。

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モニターの色で、ちょっと違う印象になってしまうかもしれませんが、一番右がターコイスブルーで中央の濃いめのブルーがたぶんプルシアンブルーでしょう。
「ブルー」と一言に言っても、Newton社では、水彩でもざっとこれだけの色があるんですよ。
ちなみに画材屋さんなどで単色で購入すると「えっ!!」と言うくらい、色で値段が変わるので要注意。特にブルーの奇麗色は、高額商品の恐れあり。製法や原料で同じ絵の具一本でも値段は変わりますので、レジで会計という時になってびっくりしないでくださいね。

企業サイトやロゴタイプの提案で「青系で」なんて良くオーダーされますが、色にも色々名前や種類,エピソードがあります。「プルシアンブルーのように、深い落ち着いたブルーで信頼感を出したいんだよね」なんて、オーダーをされた事はもちろん一度もありませんが...(笑)

まずはこんなお手軽なセットから、アートを楽しんでみてはいかがでしょう。行き先によっては、色を追加購入したり。。。

奇麗な色ばかりで見ているだけでも、愉しいですよ。
Winsor & Newton社のサイト
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by ujipub | 2008-09-02 23:20 | Design